この和歌は、400年前の元和4年(1618年)に仙台藩祖の伊達政宗公が詠んだと伝えられています。
甘美な歌からは、その時代の宮中で華やかに七夕行事が執り行われていたことを窺わせます。
古の仙台では、仙台七夕まつりのことを親しみと敬愛をこめて“たなばたさん”と云ったそうです。
政宗公の精神が時を経て深く根ざし、仙台の文化となった“たなばたさん”を是非ご鑑賞ください。
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仙台七夕飾りの特徴は、彩り鮮やかな『和紙』で創られていること。京の友禅和紙、越前和紙、江戸千代紙、小間紙等を多く取りそろえています。
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